イディオム barking up the wrong tree とは? 

イディオム

barking up the wrong tree の意味は?

barking up the wrong treeは直訳すると「間違った木を吠える」となりますが、

 

Bark up the wrong tree見当違いをしている・お門違い と言う意味です。

 

You’re barking up the wrong tree if you think there is another chance.

次の機会があると考えているならば、君は見当違いをしている

 

If you’re expecting me to lend you money, you’re barking up the wrong tree.

私からお金を借りようと期待しているなら見当違いだよ。

barking up the wrong tree の 由来

barking up the wrong treeというイディオムは、19世紀初頭のアメリカで狩猟の際に生まれたようです。

当時は何頭もの猟犬を用いた狩猟が一般的であり、ハンターは犬を連れて狩りに行くことが多かったのです。

狩の際、猟犬が追っていた獲物(アライグマなど)が木に登って逃げていきました。

そして樹上に隠れているであろう動物に向かって吠え出しました。

しかし、犬が吠えている木の上にはもう、実際に動物の存在はなく、樹木を伝って他の場所に移動していたのです。

猟犬は追っていた獲物が特定の木の上にいると信じて、実際には動物のいない”間違った木に向かって吠えていた(barking up the wrong tree)”と言うことです。

転じて、今では見当違いの事をしたり、お門違いの人に話したり・相談したりする場合など、広く使われています。

日常会話で使える表現

I barked up the wrong tree when I applied to such highly qualified jobs with my mediocre skill.

平凡な技術しか持たない自分が、このような高度な仕事に応募したのはお門違いだった。

Perhaps those who support the new democratic party are barking up the wrong tree.

There should be better way If they truly hope to improve this society.

おそらく、新民党を支持する人々は、見当違いをしている

彼らが本当にこの社会を改善したいと望むなら、もっと良い方法があるはず。

 

イディオム barking up the wrong tree は様々な場面で使えそうですね!

しかし自分自身がbarking up the wrong treeの状態には、あまりなりたくないかも知れませんが…(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました