使える表現! Neck and neck の意味・使い方

イディオム

neck and neckの意味

ニュースやネットの記事などでneck and neckと言った表現を目にすることがあります。

neck and neck、一見すると首と首と言った意味に聞こえます。では実際はどのような意味で使われているのでしょうか?

a neck and neck fight

互角の闘い

neck and neckは二つの物や人が、甲乙つけがたい、極めて近いレベルや強さの状態を表現します。

Those two cars are neck and neck in the specs.

2台の車は仕様上では同等の性能を有する。

neck and neckの意味の由来

元々は19世紀初旬から中頃に、競馬で複数の競走馬が競合い、ゴールにほぼ同時に入るような状況で、その中の一頭の馬が頭一つ分だけ先に入って勝利するような場面から発生した表現だと言われています。

競争や比較などの中で、接戦・互角の・並んで、と言った意味を持つneck and neckですが、似た表現としてhead to headというものあります。

The two horses ran head to head

二頭の馬の競争は接戦だった。

選挙の記事などでも使われる

neck and neckは政治、特に選挙関連の記事で目にすることも多い表現です。

According to the latest opinion polls, it seems the two main candidates are neck and neck.

最新の世論調査によると、2名の主要な候補者が接戦のようです。

neck and neck with

neck and neck with (something, someone)で〜と互角の、と言った状況も表すことができます。

 

Hey, which one is the best among the donuts here ? I can’t decide.

ねぇ、ここのドーナツの中でどれが一番かしら?

決められないわ。

Me neither.

私も。
Cuz too many choices here and everything looks so delicious.

だって選択肢が多過ぎるし、みんな美味しそうなんだもの。

Especially the caramel cream flavor is neck to neck with the chocolate cinnamon one.

特にキャラメルクリーム風味とチョコレート・シナモンは甲乙つけがたいわ〜。

let’s get both!

両方行っちゃえ!

Now you are talking!

そうこなくっちゃ!


neck and neckは政治関係や経済関連のニュースの記事でも見かけますし、日常会話でも使えるので覚えておきたい表現ですね!

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